37箇条 (suite)
8 1メディアあたりの記事数50件
つい新しいサイトつくりに行ってしまいますよね。
なぜメディアの量産に走るのでしょうかね。
興味関心が拡散してしまう。
これは心して、ストイックにやらないといけませんね。
メディア ひとつあたり記事数50。
100記事くらいあるとなお良い。とあります。
1記事1000字とすると50記事 50000字 なかなかのボリュームですね。
100記事なら 100000字です。
たしかに 記事数に比例してキーワードも増えていくはずですから、
検索されやすくなりますよね。
これは実測してみる価値あります。
9 独りよがりではなく、 訪問者のための記事になっているか見直す
“完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致する答えを返すものである”
ラリーペイジ – https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/responses/
自分のメディアが、ユーザーの役に立つメディアかどうか、ときどきこの視点をわすれてしまうのですよね。
ユーザーは、この文章から何をゲットするか。
1.なにもない。 2.おもしろかった。 3.自分も手に入れようとおもった。
リアクションを想定してみることでしょうかね。
10 引用について理解する
たしかに引用に流れる傾向がありますね。
格調高い原文だったりすると、これは原文のまま引用したくなりますが、
単なる情報ならわかりやすく書き換えることが望ましいでしょうね。
著作権についての文化庁のガイドラインをしっかり護るように心懸けましょう。
11 楽天市場とAmazonのアフィリエイトリンクを楽に貼る方法を知る
「かんたんリンク」を最大限に利用したいですね。
検索のいりぐちから各モールに入っていけるのが、大変便利だと思います。
魅力的なオファーいただきました!
いただいたオファーは、ITスクール・WEB技術開発・デジタル人材
IT人材養成に拘わる教育組織のプロモーションでした。
2021 DX白書」でも、デジタル時代の人材不足の懸念が語られています。
この領域での人材養成が急務のようですね。
いっぽうで働き方改革とコロナ禍でのテレワークが
企業の業態にも変化をもたらしている作今、
「IoT」「AI」「生体認証」「クラウド」「5G」「ビッグデータ」などに特化した高度なスキルを身につけ、
副業・兼業に越境していくライフスタイルが注目されています。
そのようなモチベーションから新サイトを立ち上げました。
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