37箇条 (suite)
14 違うPCで見るとサイトの順位が変わる理由
やはり順位は上位にいてほしいですよね。
検索順位チェッカーで追跡していますが、パーソナライズド検索をオフすることで、正しい順位を知ることができるのですね。
利用ブラウザ別手順を示していただきました。
〇 Chrome
シークレットウインドウで検索(ショートカット:Ctrl + Shift + N)
〇 IE
InPrivateブラウズで検索(ショートカット:Ctrl + Shift + P)
〇 Firefox
プライベートブラウジングで検索(ショートカット:Ctrl + Shift + P)
15 クローラー
クローラーに早く正確に認識してもらい、頻繁に巡回してもらうことが、サイトの検索順位を上げ、集客につながるのですね。SEO対策はいろいろありそう。「もしも」さんから教えて貰うことたくさんあります。
16 ドメインパワー
クローラーの巡回度を上げるのがドメインパワーなのですかね。
ドメインパワーを高める方法としてはこのようなものがあります。
●記事数を増やす
●質の高い記事を書く
●ドメインパワーの高いサイトからリンクをもらう
●自然な被リンクを増やす
17 地名で記事を量産してはいけない
たしかに記事量産のために陥りそうな陥穽ですね。
他にもありそう。コンテンツをしっかり作り込むことがいちばん大切なのだと思います。
同じカテゴリーで複数のオファー どうする?
次々とオファーをいただいております。
ありがたいことです。
ブログを見ていただいた上での広告主さまからのオファーらしいので、お答えしたいですよね。しかも連絡・問い合わせも期待されているみたい。
ところが、同じカテゴリーで複数の広告主さまからいただいてしまった場合、どうしましょう、
というのが目下の課題です。
最初は、1 広告主さま 1 サイトの予定だったのですが、これだとドメインがいくつあってもたりない。
ついでサブドメインを当てたのですが、これでも無理。
だから 1 カテゴリーカテゴリーで階層化して、1投稿を当てていく、という方針になりましたね。
1カテゴリーのなかで、複数のプロモーションが立つ というかたちでです。
ここで比較サイトというスタイルが浮上するのですが、
なるべく比較サイトにしたくない。
比較するのはいいとして、これがいちばん とか決めつけたくないのですね。
Comparaison n’est pas raison.
「比較はものの理ならず」
比較の尺度を変えると、どれもいいところが浮上してくる。
そんな風に構成してみたいな….と、考えているところです。
本日の「もしも実践物語」
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