いのちを守る防災グッズ LIFEGIFT(ライフギフト)|日本初の防災グッズのカタログギフト

LIFEGIFT(ライフギフト)|日本初の防災グッズのカタログギフト

アリューシャン列島で大規模地震

16日15時48分頃、アリューシャン列島で規模の大きな地震がありました。その影響で、きょう16日16時28分、津波情報が発表されました。北日本から東日本の太平洋側を中心に若干の海面変動が予想されています。

おそろしいですね。いつ身近に災害がおきあるかわかりません。
防災に万全を期しましょう。

いのちをまもるカタログギフト「LIFEGIFT(ライフギフト)」シリーズ

いのちをまもるカタログギフト「LIFEGIFT(ライフギフト)」シリーズ

■商品の概要
①いのちをまもる「機能性」と日常に馴染む「デザイン性」を兼ね備えた防災グッズ専門カタログギフト「LIFEGIFT」
販売価格: 14,300円(税込)

②もしものときでも美味しく役立つ食事を。新しい備蓄スタイルを提案する備蓄食専門カタログギフト「LIFEGIFT Food」
販売価格: 3,850円(税込)

■必要なものだけを選べる防災グッズ 贈ってよろこばれる防災グッズ・カタログ
LIFEGIFTはお洒落な防災グッズだけが掲載されているカタログギフトです。
災害時には「命を守る」機能性を持ち、「生活空間に調和する」デザイン性を持った防災グッズだけを集めています。

防災グッズは、
「大事だと思っていても、後回しにしている人が多い」
「必要だと思っている人が多い」
だから、あげると喜ばれるアイテムです。

またLIFEGIFTは、防災グッズというモノだけではなく「あなたの無事が、いちばん大事。」という「相手を想う心」にフォーカスし、贈り手からの「相手を大切に想うやさしい気持ち」が伝わるようなコンセプトになっています。

LIFEGIFTは日本中で災害が頻発する中、防災準備が進んでいないという社会課題の解決を目指した商品です。

■こんなときには防災グッズ
◎お礼の品を探している方
◎喜ばれるギフトを探している方
◎人とは異なる個性的なギフトを探している方
<シーン例>
・結婚式の引き出物
・結婚内祝い
・出産内祝い
・香典返し
・親戚へのご挨拶

■メディア掲載実績
<テレビ>
NHK 「首都圏ネットワーク」シュトボー(2020年12月16日)
NHK 「おはよう日本」(2021年1月15日)
北陸朝日放送「ギュッ!と石川ゆうどきLive」(2021年9月6日)
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」(2022年4月2日)
テレビ東京「全力イノベーターズ」(2022年6月18日)

<新聞>
デーリー東北 (2021年6月30日 オンライン)
神戸新聞 (2021年7月1日 オンライン)
中國新聞 (2021年7月2日 セレクト)
京都新聞 (2021年7月5日 オンライン)
熊本日日新聞 (2021年7月7日 夕刊)
西日本新聞 (2021年7月7日 夕刊)
日刊工業新聞 (2021年11月9日 ニュースイッチ)

<WEBメディア(大手サイトのみ)>
ダイアモンドオンラインチェーンストア(2022年3月17日)
マイナビニュース(2021年9月1日)
BuzzFeed(2020年8月13日)
BuzzFeed(2020年12月12日)

■その他実績
・2021年 グッドデザイン賞を受賞
・2021年 防災グッズ大賞2021 アイデア賞を受賞
・東急ハンズで販売中
・CHOOSE BASE SHIBUYAで販売中
・大阪府の実施するワクチン接種促進キャンペーンの景品に採用
・大手自動車販売会社の販売促進キャンペーンの景品に採用

未来を守るために、今できることを

想像もつかなかった「いつか」を
今、考えてみよう

災害が起こり、電気、ガスがとまる。
水道が使えなくなる。
流行り病による混乱、食品の品薄、偏る食生活。

たいせつな人を守りたい
漠然とした不安を取り除きたい
些細なきっかけでもいい

防災グッズの管理・点検

防災グッズを常備したら、管理・点検も怠りなく、

防災グッズを効果的に管理するためには、以下のような方法があります。

グッズの一元管理:

防災グッズをまとめるための一つの場所を設け、そこに必要なアイテムを集めましょう。一元管理することで、必要なものがすぐに見つけられるようになります。

グッズの分類と整理:

グッズを種類ごとに分類し、整理します。食料品、水、照明器具、救急用品など、用途やカテゴリーによってグッズを分けることで、必要なものを素早く取り出せるようになります。

ラベリングやインベントリ:

各アイテムにラベルを貼り、内容物を明示します。また、グッズの在庫管理を行うために、インベントリシートを作成し、保管場所や数量、賞味期限などを記録します。

保管場所の選定:  

防災グッズは、直射日光や高温多湿な場所から保護する必要があります。グッズを保管する場所は、乾燥していて温度が安定している場所が望ましいです。クローゼットや押し入れ、ガレージなどが適しています。

見直しと更新:

定期的に防災グッズを見直し、必要な更新や補充を行いましょう。賞味期限の切れた食料や水、劣化した電池などは交換し、必要なアイテムが不足している場合には補充します。

定期的な点検とメンテナンス:

防災グッズは定期的に点検し、状態を確認してメンテナンスを行いましょう。懐中電灯の電池の充電状態を確認したり、非常食のパッケージを傷つけないように注意したりすることが重要です。

トレーニングと教育:

家族や共同生活者と一緒に防災グッズの使い方や緊急時の対応方法をトレーニングしましょう。適切な使い方や避難訓練を行うことで、災害時に円滑な対応ができるようになります。

災害情報の確認:

地域の災害情報や気象情報を定期的にチェックし、必要な対策を取るようにしましょう。災害発生時にはグッズの確認と必要な行動を迅速に行うことが重要です。

災害発生時に、すぐに防災グッズを持ち出し、実際に使用できるようにしておきましょう。

また、地域の防災計画や専門家のアドバイスにも積極的に参加し、より効果的な生活防衛を心懸けましょう。

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